2025/03/28
今回は、イルミネーション電飾のLEDライトとコントローラーについて、メーカーを統一して使う事が重要な理由について説明いたします。
イルミネーションについて、様々なメーカーが製造しており、インターネットやホームセンター等の店舗で多くの商品が販売されています。
イルミネーションを長年使っていく事でどうしても出てくる問題として、部品の一部が故障するケースです。LEDライトだけ交換したい。またはコントローラーだけを交換したいという事もでてくると思います。
ここで大事なポイントは、前回と同じメーカーの商品を使用しているかという点です。
「ストレートライト(ストリングライト)という名称は同じだからコントローラーも同じだろう」
「写真をみたら、形状が同じだからいけそうだな。」
という判断は大きな危険、リスクがあります。
どうして、リスクがあるかという点について解説をしていきます。
例えば同じストレートライトだったからといっても、ケーブルの形が同一とは限りません。
プラグの形状について、2芯タイプ、3芯タイプの違いというのもあります。
2芯タイプは全てのLEDに対しての点滅制御ができるものに対して、3芯タイプは交互の点滅が可能になっています。まず、2芯タイプと3芯タイプは互換性がないため注意が必要です。
また、2芯・3芯が同じだったとしてもプラグ形状が違うという事もあります。
LEDライトへの通電方法についても全て同じ方式ではありません。
インプットが交流AC100Vだった場合に、そのままAC100VのままLEDに通電するという事はありません。LEDは消費電力が低いので、基本的には電圧を落としていく必要があります。当社のイルミネーションの場合、コントローラーで交流を直流に変換した上で、さらにLEDにあった低い電圧で通電する仕様になっています。
LEDも全てのメーカーで同じものを使っている訳ではなく、同じ電圧が出るとは限らないのです。
過去にあった事例としてソーラータイプの他社のイルミネーションに対して、AC100Vのコントローラーに接続できるかと聞かれたことがありました。
この場合、低い電圧で通電する事が前提の商品に高い電圧で通電する事になるので、商品が焼ける原因になります。
このように仕様が大きく違う事もありますので、ケーブルの形が同じだから大丈夫という事にはなりません。LEDライトとコントローラーで規格を合わせる事が前提になるのです。
使用される上で、テスターでの計測もお勧めします。
推測過去にあった事例として、誤ってAC200Vにつないでしまったという事例がありますが厳禁です!屋外から電源を取る際に、AC200Vから電源を取らないように注意しましょう。
他にも、本来AC100Vが流れる場所でを、大幅に電圧が上回ってしまった事があり、当然電圧が違う事で商品が焼けてしまうといった事もありました。
商品が故障してしまい、さらに保証も適用できない事になってしまいます。
安心してお使い頂くためにも、環境を必ず確かめてから使用するようにしましょう。
正しくお使い頂くために重要なことはただ1つです。
LEDライト、電源コントローラーについて、メーカを統一する事です。
ネット通販の場合には、購入した商品と同じメーカーを探す上で、大事なのは購入履歴を控えて置く事です。
当社の場合は以下となっております。
・ブランド名 QUALISS(クオリス)
・店舗名 イルミファンタジー(当社サイト)、zakkers、ジュゲムオークション
お手元のコントローラーのメーカー・ブランド名と違うものを発注しないよう注意しましょう。
当社の場合には、コントローラーに対して使用できるLEDライトをご提案させて頂いております。使える部品だけを使いたいというお気持ちも分かりますが、その際には、メーカーの選択を間違わないように注意していきましょう。
イルミファンタジーでは、ストレートライト(ストリングライト)、つららライト、ロープライト(チューブライト)等様々な商品を取り扱いしております。
正しく商品を選んだ上で、イルミネーションを楽しむようにしましょう。
2025/03/28
2025/03/01
2025/01/28